Coucou❣ 今日は何食べよう? ポッチャリーヌです。
私は鮨が大好きだ。
私の中の最後の晩餐の地位をいつも競い合っている。
海がないパリで日本のようなお寿司が食べられないのは仕方がない。
スーパーに行けばヨリドリミドリの刺身がないのもしょうがない。
サッパリ感が強すぎるマグロと、トロ感が強すぎるサーモン。
こればっかり食べたくない。
大好きな光物が食べたい。たまにはうま味たっぷり白身が食べたい。
パリ右岸、バティニョール地区、8区と17区のちょうど区堺に、
正真正銘、日本人の高橋シェフが握るお寿司屋さん「イズミ」があります。
カウンター席が数席、テーブル席が4~5席、とこじんまりとした店内。
確実に、予約が必要です。
ランチ:おまかせ6貫&巻き6個
ランチ:おまかせ12貫
ランチ:おまかせ12貫&巻き6個
この12貫&巻き6個、の金額を忘れてしまいました。
HPにも乗っていないので今はないのかな、、、。
私は甲殻類&貝が嫌いなので抜いてもらったモノだったと思います。
それにしても、ここは海なし県パリです。
このバリエーション豊かなお鮨はどうでしょう。
そもそもパリで貝や甲殻類が入っていますか???
もちろん味も申し分なし。お値段も申し分なし!
日本人なら画像を見るだけですべてがわかることでしょう。
パリでお鮨を食べるならだんぜん「IZUMI」がお勧めです。
アラカルトには前菜としての「アジのたたき」や「刺身」もあります。
夜に前菜と刺身をつまみに飲みつつ、締めにお寿司を食べたい、、、。
★子連れメモ★
バリエーション豊かなアラカルトもあるので問題なさそうです。
※完全にポッチャリーナの主観です
※もちろん静かに座っていられること、が前提で、、、